STORY

【団体設立のきっかけ】

政府が2016年9月に「働き方改革実現推進室」を内閣官房に設置し、働き方改革の取り組みを提唱しました。これは、「一億総活躍社会を実現するための改革」として、少子高齢化が進む中「50年後も人口1億人を維持し、職場・家庭・地域で誰しもが活躍できる社会」と謳っています。ここでいう「誰しもが」という点が大きなポイントです。本当の意味で一億総活躍社会になるために、障がいを持った方、シングルマザーの方など働きたくても働けない人たちにどのように就業の場を提供できるのか・・・。

そこで、「ワークライフバランス」や「働き方改革」の取り組みの一環として「テレワークの普及・促進」の期待が高まりつつあります。

テレワークとは『ICTを活用して、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方』と定義されています。

ICTの利活用により、自宅やコワーキングスペース、喫茶店などを利用し、場所にとらわれない働き方が可能です。満員電車からの解放、通勤時間の削減により、ストレスの解消、生活の質の向上、生産性の向上がメリットとして考えられます。

このテレワーク推進は未来に向けて、子育て女性、介護者、障がい者にも働ける環境づくりを共に考えていくことが大事であると考えています。